「叙情詩。」2023 .05.07 #4ページ以上 #シリーズ:にんげんのうたビター 切ない週まで一緒に歩いていた道を、今週から一人で歩いている。感情がもっと溢れると思っていたが、予想したほど悲しくはなかった。恋愛ドラマや小説を嘲笑うほどだ。友人の百合も「多分そんなに好きじゃなかった」と言っていた。そのとき「片思いばかりだな」と皮肉を言おうと思ったがやめた。きっと彼女が最後に去る姿が、静かで落ち着いていたからだと悟ったのだ。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1P2022.03.01 00:42 「眠る前に。」 1P大学編2020.08.25 15:18 「誰のための自己満足。」 1P大学編2020.09.05 09:30 「僕は忘れない。」