
罪を犯せば罰を受けねばならない。
僕のしたことは法律に照らせば重罪ではない。
ただ、あの沈黙は僕にとって
とても重い罰だったのだ。
いっそ罵ってくれればいいと
思うのは、そんなのは、
身勝手なわがままだ。
ということを僕は悟る。
その永久に続く沈黙から。

罪を犯せば罰を受けねばならない。
僕のしたことは法律に照らせば重罪ではない。
ただ、あの沈黙は僕にとって
とても重い罰だったのだ。
いっそ罵ってくれればいいと
思うのは、そんなのは、
身勝手なわがままだ。
ということを僕は悟る。
その永久に続く沈黙から。
過去の場面で、男性がオズ先輩の腕を掴み「もういい?」と問いかけると、オズ先輩は「はい」と答える。現在の場面では、オズ先輩がタバコを吸い、ハセガワが心配そうに見つめている。ナレーションは「あの時もそれからも先輩は何も言わない」と語り、男性はオズ先輩の後ろで困惑した表情を見せている。