「猫背でいる。」2020 .09.29 さみだれデイズ 大学編 #1ページ切ない 日常大学編のハセガワが草原の石に座り、物思いにふけっている場面である。彼は誰かと二人でいる時も結局は一人でいると感じるが、それを寂しいとは思っていない。内面の孤独を受け入れながらも、それをネガティブに捉えず、むしろ自然なこととして受け止めている心情を表現している。相手は自分をどう思っているのか、好きだと言っているが本当なのか、そんな思春期の不安は、何度か人とつきあい別れるうちに自然と消えてゆき、一緒にいたいなら、いたい時、いたいだけいればいい、という気持ちに変わっていきました。二人で一人だ、と無意識に縛っていたものが、一人と一人でいい、と思うようになった。その辺からだと思います。人と出会うのも別れるのも、怖くなくなったのは。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pオズ先輩2020.12.07 00:42 「謝罪など意味はない。」 3P大学編2022.01.27 20:26 「人を傷つけたいな。」 1Pオズ先輩2024.07.07 02:03 「夜。」