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「ことのは。」

マキタが退屈そうに会話する様子

僕はマゾヒストではない。
傷ついたことを描いて喜んでいるわけではない。

この手のかんちがいは、
主語のない言語圏(主に関西)では日常的によく起こる。
傷つくというより、恥ずかしい。

なぜ恥ずかしいんだろうと考えると、
世界を自分の視点からだけ見ていたことに気づくから。

自分を見つめることは実はそれほど難しくはない。
人と接していれば自然と自分のことによく気づく。

後は自分に嘘をつくかつかないかの話だけだ。

このマンガ・イラストの説明

マキタが退屈そうに「なーんか」「つまんないなー」とつぶやく。画面外の相手が「そう?車でどっかいく?」と誘うと、マキタは少し表情を変え「いや、君が。」と返す。彼女の言葉には、相手への複雑な感情が込められているようだ。

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