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「夜のうた。」

眼鏡の男性と女性が対話する切ない場面

どうしてこう、人間てうまくいかないんだろう、
とずっと思っていたのです。

ビクビクしていても、堂々としていても、
たくさん話しても、押し黙っていても、
結局最後は噛み合わない。

かなしい。

結局それが常に人の顔色をみて行動している
自分自身に問題があったのだと気づくまで、

僕は心のどこかで僕は悪くない、君が悪い、
と思っていたのです。

かなしいとかさびしいとか、
そんな言葉で
君を追い詰めていたのです。

このマンガ・イラストの説明

ハセガワが顔を覆う村木に手を差し伸べ、「私ね、」と話しかける。村木は床に座り込み、うつむいた表情で「いちいちビクビクしてる君のが好きだった。最初だけだったね。」と、過去の愛情が変化したことを切なく語っている。二人の間の複雑な感情が描かれている。

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