2020.8.29 (15:38)
僕は大学生になるまで「おしゃべり」が出来なかった。
男女の違いなのか、ただの性格なのか、
しゃべればしゃべるほどストレスに感じた。
しゃべる=互いの時間の拘束
なんて考えていて、
どうせしゃべるなら意味がある(と思い込んでいた)ことを
話すべきだと思っていた。
やがて「意味のある会話」なんて言ってたことが
猛烈に恥ずかしくなる季節がくると、
僕はくるくるとよくしゃべるようになった。
その頃から「話をよく聞いてくれる人」「聞き上手」なんて
言われることも増えたが、
ハハハハ、笑ってしまう。
僕は全く人の話など聞かなくなっただけなのに。