「自分自身にも語るように。」 2020.6.2 (0:42) 僕が描きたいのはこうした言葉の是非ではなくて、こんな話を出来る人が身近にいたことが何より幸せだった、ということだけなのです。 普通つきあってくれないもの、こんな話。