「描く方。描かれる方。」 2020.4.11 (23:48) 自分自身の思い出で感傷に浸るのはいくらでもやればいいと思うが、その気持ちよさに味をしめ、感傷的なコンテンツばかり求めるようになるとまあうん、端的に言うとろくでなしだ。