「エロスとエロ。」

エロスとタナトスの解説マンガ
エロに関する文化の変遷と解釈
日本におけるエロコンテンツの変化
哲学的性癖についての会話。

日本語の「エロ」にあたる外国語って思い浮かばないなと思って。
大学の頃から考えてたんです。
スラングならあるんでしょうけど。

エロティックもセクシュアル(センシュアル)も
日本語でいうエロ・エロいとはニュアンス違うしなあと。

ただAIが正しいかはさておき、
関連性を探っていると、やっぱり何を探っても
いつでもどこでも人間は同じこと考え、同じことやっとるわいという
感想しか出てこない。

戦後の抑圧解放ブームから転じて次の時代は
規制・良識の時代になったように、
もう日本だけ表現の自由をたてに
なんでもあり、は通用しないだろうと思っています。

というかAIと一緒に出した結論としては、
「エロより承認欲求」=形骸化した表現と膨れ上がる自己愛
というものだったんで、
承認欲求にとにかく飽きてしまわないと
恋愛は戻ってこない気がしますねえ。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

このイラストはエロスという概念が時代と共にどのように変遷したかを説明している。神話におけるエロスとタナトスの話から始まり、フロイトがエロスを「とりあえず生きる」と解釈し、それが日本で広まる。戦後、日本ではエログロ文化が登場し、エロは反抗の象徴となるが、次第に消費社会の中で娯楽としての価値を持つようになる。最終的にエロスの意味が薄れ、現代では承認欲求へと変化していると指摘する。

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