「牛乳。」

牛乳瓶を運ぶ給食当番の思い出。
昭和52年生まれの牛乳の思い出漫画。

給食の牛乳の共通記憶として、「飲んでる途中に笑わされて吹き出す」がありますが、紙パックになってからもそうでした?

なんでこんなつまんないこと描きたいんだろう。
くたびれてんだと思う。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

このイラストは、給食で牛乳を運ぶ役割についての思い出を描いている。クラスでは男子が牛乳瓶を運ぶのが当たり前で、瓶は重く汚かった。給食後に空瓶を運ぶのも大変だった。昭和52年生まれの作者は、当時の給食では牛乳しか出なかったと振り返るが、その後紙パックに変わったことや妹の時代の変化にも触れている。牛乳の蓋や切手、野球カードの収集が流行っていたことも思い出されている。

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