「ノンデリカシー。」

漫画キャラクターの会話シーン。

わたくしは絵柄自体に強いこだわりはないので、
どんな絵でも描きたくなったら描けばええやんけと思っています。

自分が自分であるという個性は大切にしますが、
手癖の強いただ下手なだけの絵を個性と呼んで他人と差別化するのは嫌いです。

わたくしが好きなのは
小手先の勉強と物真似で描いた正しい絵ではなく、
もっとたくさん間違ってる死にそうな気配の絵です。

ファッション誌やアイドルのまず最優先で形と見た目を
追っていく美の追求の仕方は、
わたくしの中ではどちらかと言うと醜い方に分類されます。

多分このひと、これ描いてないと死ぬんだろうなあと
思う絵なら、下手でもなんでも大した問題ではありません。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

見知らぬ人物が赤髪の人物を描いた絵を見せ、その絵をあまりかわいくないと評しているようだ。赤髪の人物はその絵を見て、リアクションとして「おー」と言う。黒髪のキャラクターは少し不機嫌そうで、マキタの美人でもかわいくもないところが好きだと述べている。背景には「声デカイねん」とツッコミを入れる人物もいる。全体的にユーモラスなやり取りが描かれている場面である。

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