「通院日誌。」

中年男性が汗だくで歩いている漫画。
病院へ行く道中の会話。

病名は公表するつもりないんですが、
もう2、3年で10年が経過すると、そこから1/3のガチャが始まります。

30%の確率を引き当ててしまうと急速に悪化してそのまま終了、
あとの2パターンを引き当てれば、めちゃくちゃな生活をしない限り
そこそこ長持ちします。

経済的に来年までこの調子だと確実に困窮するので
なんとかしないといけないんですが、
どうにもこうにも新しい人間に会ったり、
新しいことを始める気力がまったく湧いてきません。

心無い言葉ではなく、
どうってことない言葉にも過敏になってくると、
いよいよいろんなことがうまくまわらなくなります。

再びいろんなことをシャットアウトして、
ただただ絵を描くことで気力を取り戻したいと思っています。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

2ページマンガ。いつもの病院に行く途中で、自分の見た目がかなり悪いことに気づく。それでも真面目に歩くが、結果として不審に見られてしまう。帰宅後、病院に行くたびに体調が悪くなると感じ、掃除などもできない状態だ。次の日には新しいお菓子を買いに行こうと考え、少しの慰めを得ているようだ。ペンギンに共感を感じながら日常を過ごしている。

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