お知らせ「独り言」というページを設置しました。

「先輩と写真。」

キャラクターが座り、先輩に話す。
笑顔が苦手な人物の自然な瞬間

みなさんはどこをポイントにして人を好きになったり嫌いになったりするんでしょうか。

僕は本音が見えないと絶対に好きになったり
近づこうとは思わないんで、
どうしても早いうちにその人の底の部分を見ようとします。

ただ、直接な方法(人を試すかのような)では
最初から嫌われてしまいますんで、そんなカマをかけるようなことはしません。

じゃあどこで人を見てるのか、と考えてみましたが、
結局はカンです。

しかし自分のカンを信じるというのはとても難しいことで、
それには、「自分とは」という基準が必要です。
恋愛について語っていると大抵は自分自身の問題へとフィードバックされます。

古来多くの哲学者も恋愛について語っていますが、
語ったやつが幸福な恋愛、幸福な人生を送ったかといえば
逆だったりもします。

人間はどれだけ整理したところで
矛盾と非合理に満ち溢れており、
そこだけが面白い部分なのではと思っています。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

2ページ恋愛マンガ。先輩は笑った写真を求められたが笑顔を作るのが苦手で、カメラを向けられたときぎこちない笑顔しかできずに悩んでいる。先輩を好きな後輩もそのことに気づいていて、「気にしてたんすね」とわざと言ってみる。予想通りの先輩の反応に、後輩はもっと先輩を好きになった。

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