お知らせ「独り言」というページを設置しました。

病んで見えた世界。

病気で倒れた過去の回想。
病室で働くフリーランサー
企業間の第一報に対する反応
ビジネスと人生観の対話漫画。

僕はだいたい「なんかおかしくないか」と思った時、
自分が悪いのだ、自分のせいなのだと必ず思ってしまい、
そしてそれを表に出すと慰めてくれる人が出てきて
敵味方に別れ始め、望んでいない余計な争いが生まれるので、
ずっと溜め込んでしまいます。

だから時間が経って忘れた頃に
思い出話として話すのです。

心が揺れたら 押してください

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

4ページエッセイマンガ。主人公は42歳で突然倒れ入院したが、病気や病院に縁がなかったため、どう対処すればいいのか分からなかった。友人や家族に見舞われるが、社会の末端で働くフリーランスとして仕事の締切に追われ、病室からも取引先に謝罪し続けた。各社の反応は善意と請求の二極化だった。入院を機に、主人公は立派な社会人と関わらず生きていくと決意した。

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