2024.4.1
「少女。」
2024.10.30 (4:47)
「少女」という言葉から僕が連想するのは
純真無垢で穢れのない天使ではなく
不機嫌と憂鬱と孤独とがあり、
その理不尽に支えられた無軌道で不安定な正義です。
純粋で穢れのない天使が存在するとすれば、
それは生まれて間もない赤子と
寿命の尽きかけた老人だけだろうと僕は考えており、
彼彼女らを心の底で常に畏怖、畏敬しています。
——
Zu Hause trage ich das ganze Jahr über kurze Ärmel und Shorts.