
いっとき、杉ちゃんとは随分仲良くしていた。先輩を好きなもの同士、情報を交換しよう、のような雰囲気になって、二人で色んな先輩の話をした。

いっとき、杉ちゃんとは随分仲良くしていた。先輩を好きなもの同士、情報を交換しよう、のような雰囲気になって、二人で色んな先輩の話をした。
居酒屋で杉ちゃんと禿頭の男性が向き合って座っている。杉ちゃんは先輩と上手くいっていない悩みを打ち明け、男性に慰めを求める。男性は「杉ちゃんでいいや、慰めてくれ」と甘える。しかし杉ちゃんは「あたしも先輩好きなのよね。ライクじゃない方で」と告白し、男性は衝撃を受けて涙をこぼす。