「ランボオの詩のような。」 2020.3.28 (1:07) 浪人の頃、ランボオの詩に夢中になった。 あれがまた見つかった。 なにが? 永遠が。 それはいっしょに消えた海 太陽と。 (清岡卓行訳) 京都は海でなく川だったが、でもこの絵のような時、いつも思い出した。