
何でも「自分のせい」「自分が悪い」にして逃げ、
ちゃんと対話することも、反省することも拒否する人間はきらいだった。
しかし、結局よく考えると僕もそうだった。
僕のイヤなところを見せられたくなかった。

何でも「自分のせい」「自分が悪い」にして逃げ、
ちゃんと対話することも、反省することも拒否する人間はきらいだった。
しかし、結局よく考えると僕もそうだった。
僕のイヤなところを見せられたくなかった。
女性が男性の背中に手を置き、「ごめん私のせいだね」と何度も謝罪している。男性は女性から顔を背け、無言でいる。次のコマでは、ハセガワ(大学編)が煙草を吸いながら「さわんな。」と女性を拒絶する。ハセガワは「改めて読んだが、日記のどこにも嫌いになった人のことが書いてない。俺はいやなやつだな、と思った。」と内面で語っている。