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「さようなら人間が人間でいた世界。」

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マンガの中で描かれている大学美術部は
僕が入学した1994年時点で創部80年くらいでしたから、
第一次世界大戦の頃から存在していたことになる。
アトリエのある今出川学生会館(サークル棟)がいつからあったのかは
知らないが、壁の落書きに昭和3,40年代のものがあった覚えがあるので
それくらいにはあったのだろう。学生運動を思わせる落書きも多かった。
学生運動なんてうちの両親の少し下辺りの世代、
僕にはその空気がわかるはずもないのだけれど、
憧れた。
自分たちで世界を変えるのだという気持ちを持つことが許された、
そんな時代に強く憧れた。
もうアトリエはとうの昔にない。
せめて写真でも残っていればと思うが、
ないからこそこうして何度も描く気になるのだろうと思う。





久しぶりに喫茶店で5時間ほど絵を描いた。
僕は喫茶店に長居する時は1時間に1度飲み物か食べ物を注文することにしている。
4、5,000円ほどになる。
たまにはそんな贅沢もいいだろう。