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「人気者。」

自分が好きだったりつきあったりして
深く仲良くなると嫌な部分、裏の部分も含めて描けるんですけどね。
オータニのことはそこまでわかりませんでした。
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自分が好きだったりつきあったりして
深く仲良くなると嫌な部分、裏の部分も含めて描けるんですけどね。
オータニのことはそこまでわかりませんでした。


もし自分の人生にヒロインなんて概念があるとすれば
高校時代はマキタ、大学時代は先輩ということになる。
僕にとっての主役と表現してもいい。
以前も思ったがこの二人だけ突出して描いた枚数が多い割に、
好きだという人は全然いなかったりする。
面白いね。
多分僕自身の強力なバイアスがかかりすぎて
超人のような描き方になってしまうから
見てる側とすると人間ぽく見えないのかもしれない。

「絵には論理も観念も言葉も目的も限界も計画性も大義名分もない」
いい言葉だねえ。横尾忠則が言ってたよ。

うまくなろうとか絵柄を変えようとか普段全然思っていないのに、
長い目で見ると勝手に変わってゆく。
こうやって段々自分の絵になっていくんだろうな。
美術じゃなくてイラストでも。