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「モンスター的なハンター。」

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なんとか自立して生きていくためには
戦略や打算、妥協と愛想は必要ですよ、そりゃね。
だからそんなのとは関係ないところで
人を好きになったり嫌いになったりしたかったんですよ。



描く時「肘は胸の下にくる」「肩の可動域は◯度」みたいなことを
全く考えてないので人体としては常にデッサンが狂っており、
そういう意味では全然習熟しませんでした。
ただそういう技術的なことじゃなくて描かれている対象…マキタとか先輩とか…
のことばかり考えています。何も考えてないわけでもない。
思い返すと大体いつもそうでした。
基礎が苦手だったんですよね。好きなことだけやりたいみたいな。
そういうやり方だと素人からは脱出できないと、
反面教師にしていただければ幸いです。