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先輩にモデルになってもらって先輩の絵をたくさん描いた。
画廊を借り、展示した。
先輩はじっと自分が描かれた絵を不機嫌そうに見ていた。
僕はその不機嫌そうな先輩を上機嫌でじっと見ていた。

そんな21歳の思い出がある。
そういう思い出は、20年も30年も経ったあと、
急に描いてみたくなる。

雨があがるのを待っているのか、
かたつむりが葉の先端にゴールするのを待っているのか、
遅れている友達が来るのを待っているのか、
それとも

自分の気持ちが落ち着くのを待っているのか。

どう思いますか。
僕は昔マキタがこんな風にただ待っているところを見ました。
正解は誰にもわかりません。

正解を知る必要もありません。