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「真意。」

最新のIHコンロ(約5まんえん)に比べれば
水酸化ナトリウム(約1,500えん)など出費のうちに入らない。

家内ちゃんは最初に買ったガラケーまで全部とっておくような
ものもちのいいタイプなんですけど、
「壊れたものを治す」という考えが一切なくて、
ただただ新しいものを買って積んでいくという性格なのです。

僕は一つのもの(機械)をぐしゃぐしゃのどろどろになるまで
使い倒すことで「元を取った」と考える貧乏性です。

水と油です。
油汚れは水酸化ナトリウムが素晴らしく強力です。
人体だろうがなんだろうが全部一瞬で溶けてなくなります。

「回答のない世界。」

格差は経済的な話だけではなくて、
考え方にも格差を生む。

最初から答えを知った気になって丸ごと諦めてしまう、
あるいはけじめと諦めをつける場面でも諦められない、
灰色のどっちつかずの部分を許容できない極端な考え方ばかりになれば
当然立場と争いばかりの子どもの世界になる。

そんな余裕ねえんだよ!という怒りは
僕にも全く経済的余裕はないので理解できるけど
それを感情のまま垂れ流していてもみんな不幸になるしかなく、
いつの間にか「みんな不幸になればいい」を正当化するようになるのが怖い。

その弱さ。

僕が大富豪で、ありったけを全国民にばらまけば幸せな世界になるだろうか。
わからない。なるかもしれない。

でもそれは実現しそうにない。
それを物語で描いたら面白いだろうか。
少なくとも自分語りよりは面白いだろう。

結局僕は「思い出」の名を借りて
自分は一体誰なのかを描いている間だけ
慰められる。