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「きらい。」

何でも「自分のせい」「自分が悪い」にして逃げ、
ちゃんと対話することも、反省することも拒否する人間はきらいだった。
しかし、結局よく考えると僕もそうだった。
僕のイヤなところを見せられたくなかった。
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何でも「自分のせい」「自分が悪い」にして逃げ、
ちゃんと対話することも、反省することも拒否する人間はきらいだった。
しかし、結局よく考えると僕もそうだった。
僕のイヤなところを見せられたくなかった。

僕にとって人を好きだということは、その人を深く知りたいということなのです。
ロマンティックじゃない。
他人に土足で踏み込むということです。
蛇蝎の如く嫌われても。

こういうことを繰り返しても僕がイヤになったりキレたりしないのは、僕が優しいからではなく、
僕自身もこういう粗忽な人間だからです。
友人各位には色々ご迷惑をおかけします。

青春の苦さについて語る我々オトナの目は
その甘ったるさで既に失明している。