だらだら読める一覧ページ

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「珍しい二人。」

二人の女子学生が会話中。

この二人が二人でしゃべっているところって
多分1回か2回しか見かけたことなかったんですが、
これはもう僕からすると大変気になる光景でした。

しかし僕がふられたマキタと、
その時仲良くしているヨシダの間につっこんでいって
一体何を話すことがあるのかと思うと遠巻きに見てるしかなく、

学校裏の大きな公立図書館で読唇術の本を探しました。
いやほんとに。

「さみだれデイズ-枯れた花。」

女性と枯れた花のイラスト。

高校と違って、大学も後半になってくると、
好きとか嫌いとか、つきあうとか別れるとか、
一通り一周して「わけがわからない」ということも減ってくる。

そういう時にわけがわからない人と会うと、
なんだか新鮮だったりする。

新鮮な気持ちな気はするけれど、
花はもう枯れてしまっている気がする。

枯れた花を美しいと思う感性に切り替わり始める。

「後で知る。」

少女がうちわを持つ。
二人の青春の思い出

人を好きになったことがなければ、
どういう感情が人を好きになるということなのかわからないだろう。

人からはわかるのだ。
ああ、このひとは恋愛をしている、と。
しかし自分では気づかない。
だから自分自身に起こる様々な変化に動揺し、
狼狽し、おかしな行動をとる。

それらすべての気が狂った行動を
あとから思い出して噛み砕いた時初めて、
あれは確かに恋愛だったのだと
深く思い出に変わるのだ。

現在進行系の恋愛は
たいていが自分でも何もわからない、
選択肢が無限にある未来だ。

だからこそ、
現在進行系の自分の気持ちを書くな、
書いて整理するなと僕は言っている。

整理して書ける気持ちは、
それはもう過去のものでしかない。