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「雑談。」

人と自分を比べる必要などない、

とはやっぱり言えない。強がり、あるいは格好つけてそう言いたい時もあるけれど、
これだけ目に見えるものが増えればどうしても見てしまう、比べてしまう。

なら徹底して比べればいい。
嫉妬も虚栄も、自分で見えていればそんなに醜いものでもない。

僕はそういうことを描いていたい。
いつまで描いていられるだろうか。

「顔まで変わるのか。」

マキタもマエダも大事なともだちです。
嫌いにはなれません。

なのでかわりに彼女らの好きなアニメを嫌いました。

小学生のようですね。

高校まで別に何もなかったので、
小学生だったんですよ。

苦労しました。
自分だけが小学生で。

でも「俺どうせ子供だから」のように
開き直るのはもっと格好悪いと思っていました。

「僕は何度聞いたのかこの憂鬱を。」

オタクだから出会いがないとか、
コミュ障だから彼女ができないとか、
まあそれならそうでもいいですが、
一体誰に向かってそんなしつこく言い訳しているんだ?

自分のためだろう。
そりゃあ相手にしないよそんな人。

親のせいにするのもいい、
先生や学校や意地悪な同級生のせいにするのもいい、
いくらでも人のせいにしていいと
僕は思う。

でもそれを口にすれば
必ず縛られ、呪われることは君もよく知っているだろう。