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「憧れは貴族。」

ダウントン・アビーを見た辺りから
さかんに貴族を意識し始めたらしい。
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ダウントン・アビーを見た辺りから
さかんに貴族を意識し始めたらしい。

僕に今必要なものは何か、と考えると、
もちろん生活費やら何やらは必要なわけですが、
沈黙や静寂といった
抽象的なものこそ欲しい、と思うのです。

正直なことが本当にいいことなのかどうか、
僕にはよくわからない。
正直になればなるほど
何も上手くいかなくなる。
僕はそれに負け、
正直なままではいられなかった。
だからなおのこと、
家庭や恋愛や、そういうことでなく、
自分自身にもがいている人が好きなのだろう。

やることはやっといて
急に大人ぶって説教みたいなことを言ったりする。
そんな内心を高校生に見透かされ、
妙な自尊心の高さから、
僕は分不相応に他人の家庭に踏み込んでいく。
そしてこうした空気から3週間ほど経った朝、
阪神大震災が起きる。