旧サイトのようなブログ形式でだらだらと読みたい場合はこちらのページをブックマークしてください。
新着から過去に向かってすべての投稿が掲載されます。
「人と仲良くなるための。」

絵や音楽を、
不特定多数とつながるための道具として使う、
それをどうしても許せない季節があった。
今でもあんまり、
絵が趣味です、音楽が趣味です、●●が趣味です、
という自己紹介には興味がわかない。
旧サイトのようなブログ形式でだらだらと読みたい場合はこちらのページをブックマークしてください。
新着から過去に向かってすべての投稿が掲載されます。

絵や音楽を、
不特定多数とつながるための道具として使う、
それをどうしても許せない季節があった。
今でもあんまり、
絵が趣味です、音楽が趣味です、●●が趣味です、
という自己紹介には興味がわかない。

「地平線まで伸びる一本道の農道」が
原風景の僕にとって、
山陰地方の森はとても恐ろしく感じた。
僕は地元の人間よりも、
全然接点のない地方の人が好きだ。
つきあうと本当に知らないことばかりで
とても興奮する。

僕の大学生活を描いたマンガの中で、
大学の校舎や勉強しているところを
一度も描いたことがありません。
ほとんど覚えていないからです。
僕にとって大学は大人にならないための言い訳であり、
人間自身を学ぶだけの場所でした。

僕は死にたくありません。
ですので医者の言うことを聞いて生きています。
でも3年間が過ぎ、寛解の目処も立たず、
医療費は重く重く生活費にのしかかり、
そして僕はよく知っているんだ。
僕が一番困った時にこそ、誰も助けてはくれないことを。
僕のことをわかって欲しい、
と思うことももうありません。
気休めにもならないからです。
でも僕はあの時、さみだれちゃんに何ができたというのだろう。
治らなくていい、そのままでいい、
そう思ったのは本当です。
それでよかったのか、答えが出ることはありません。