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「思い出。」

「壮絶ないじめ体験告白」
を描こうと思ったものの、特にない。

あったとしても、僕の場合は自業自得なので
仕方がない。

僕は僕の近くにいる人だけをよく見ている。

いじめはともかく、
何でもできる優等生のヨシダに弱点があって
ああかわいいなと思ったことは
覚えている。

「シ。」

詩が面白いのは、
読むたびに違った解釈が自分の中に生まれるところだ。

自分自身の変化と共に
好きだった詩がピンと来なくなったり、
ある日突然その世界を理解できたり、

何度も何度も読み、
何度も何度も口に出して暗誦することで
その言葉を独り占めできた気持ちになる。

この詩は僕の20代の危機を何度となく救った。
だが、理屈で解釈しようとすると難しく、はっきりとした意味は説明できない。

だから君に詩なんておすすめなんかしない。
でも君がこの詩を知っているなら、
僕は僕の言葉で君と話が出来るだろう。