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27年前の3秒間の記憶がいまだに僕の絵を支配する、
人間の不思議。
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27年前の3秒間の記憶がいまだに僕の絵を支配する、
人間の不思議。


「さほど仲良くもない男から何の理由もなく急にものを贈られる」が
こんなにも嫌がられるのだと、この頃始めて知った。
その失敗を話すたびバカにされ、嗤われる。
僕はすっかり懲りた。
だが心のどこかで
じゃあお前らはそこまで自分で恥を晒して失敗したことあんのかと
ずっとモヤモヤとしていた。

今思えばただの高校の部活動とは言え、
鈍感で無関心な夫、過干渉で感情的な妻、逃亡スキルだけ発達したコミュ障の子供、
そんな日本的な家庭の縮図があった。
でも仲良さを演じることで体面だけを保つ仮面家族よりは、
ずっとよかった気がする……
のも昔話だからかもしれない。