「終わる夏。」

いちじくでがっかりする人物
食べ物についての会話漫画。
寝ている人と紫芋の漫画。

いちじくは特に育ててるわけでもなく、庭のそこら辺に生えていたので
食べれそうだと思ったらもいで食べた。

完熟すると鳥が全部つついていってしまうので、鳥の食べ残しを
食べていたと思う。

栽培してるわけじゃないからそんなに甘くない。
いちじくは元々甘い果物でもないのだけれど。

桃でさえ歯ごたえが必要な家内ちゃんは、
追熟させずに買ってきたらすぐ食べる。
でもこないだワッサー(桃とネクタリンのあいのこで、りんごみたいな歯ごたえがある)を
買ってきたら複雑な顔をして喜ばなかった。

わたくしは腐りかけの果物が好きである。
腐っててもかまわないとすら思っている。

いちじくはわたくしのノスタルジーを刺激する。
じゃりン子チエの主題歌はとてもよいと思う。

※「読みましたボタン」への回答は時々「独り言」に書いています。
全部ではないのと、本当の独り言も混ざってるので
作者自身の姿を見るのがお嫌いな方は見ない方がよいかと思います。

誰宛にとも一切書いてません。
探さないといけない面倒な構造になっているのは意図的なものです。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

桃の季節が終わり、夫が家族に高価な梨の代わりに安価で旬のいちじくを勧めている。妻はそれを気に入らないが、夫は一番美味しい食べ方を説明する。妻が甘える様子を見ながら、夫はいちじくを食べ進め、気づけば懐かしい歌を思い出す。家族の何気ない会話が温かい日常を感じさせるエピソードだ。

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