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「居場所。」

ハセガワとオズ先輩が話す憂鬱な漫画

「今はネットがあるから誰かと繋がれるしさみしくない」

は10年ほど前によく聞いた言葉だ。
僕はそれを嘘だと思った。
そして今でも嘘だと思っている。

僕たちは何ともつながっていない。

個人主義は欧米のように、
僕たちには冷酷に見えるほどの自立を前提として成立する。

僕たちの個人主義はただのわがままと孤立だ。

あぶれたマイノリティを理解することは大事かもしれないが、
その前に僕たちはきちんと人と繋がり、
そして決別しなければならない。

このマンガ・イラストの説明

ハセガワがタバコを吸いながら「本気でしにたい」「帰りたいんでしょ」とネガティブな言葉を連ねる。オズはうつむき「バーカ」「みんなひ弱」と呟く。ハセガワの「僕の時代だって」「何あの言い方腹立つー」というモノローグに対し、オズは涙を流しながら「ヤダ」「帰んないでよ。もうちょい聞いてよ。」と訴える。二人のネガティブな感情が交錯する場面だ。

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