
恋愛は勝手に人を哲学者にするもんですが、
僕は完全にだめな方へ転がってしまいました。
16歳の頃の日記にたくさん登場します。
ネオ・プラトニズム。「すき」って認めたくなかったんだと思います。めんどくせ。

恋愛は勝手に人を哲学者にするもんですが、
僕は完全にだめな方へ転がってしまいました。
16歳の頃の日記にたくさん登場します。
ネオ・プラトニズム。「すき」って認めたくなかったんだと思います。めんどくせ。
マキタが学校の廊下を歩いている。ハセガワはマキタにだけピントが合うと恋愛の世界を認識するが、すぐに「主観とは何か」と哲学を始めてしまう。その結果、「俺のネオプラトニズムをくらえ」と叫び、後ろにいるセキグチは「きっも」と嫌悪感を示す。ハセガワの青春は哲学の沼へと向かう。