「雑談。」

中学生時代の記憶についての雑談。

高校生以降は、その時自分がどういう気分だったか、
何を考えていたかってなんとなく覚えているんですが、
中学生の時に何を思ってたか、すとんと忘れている。

かろうじてバスケ部で練習したとか、
卒業式でピアノ弾いたとか、出来事はうっすら思い出せるけど、
いずれも話したくなるような内容でもない。

でも世間では「多感な思春期」「中二病」なんていって、
大事な季節の代表格に扱われることも多い。
そういう中学生が主人公の漫画やアニメを見ると、
ものすごく違和感がある。

中学二年の時に昭和が終わった。
でも何を思ったか、心にまるで残っていない。

中学生の時、なにかありましたか?
中学生ってどんな季節でしたか?

覚えていることがあれば、教えてください。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

中学時代の写真を見ながら、主人公たちは当時のことを振り返っている。中学の写真は一枚だけで、そこではいじめっ子といじめられ子の立場が逆転していた。ある男子は身長が1年で30cmも伸びたことを語る。中学生の頃に何を考えていたのかは思い出せず、当時の自分を振り返るのは難しいと感じている。「中学生ってどんなでした?」との問いに対して「生きてた」と答え、当時の自分を理解しきれていなかったことが示唆されている。

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