「女友達。」

二人の男女の会話ギャグシーン。

ネットは可視化されたとか見える化とかよく言うけど、
恋愛に限って見てるとろくでもない話ばかりで、
またオフで聞く話もまったくろくでもない腐った話が多く、
ストーカー的な話は定番ネタになってしまっている。

まあね、
諦め悪くしつこくして嫌われる、
あるいはお子様ゆえ完全にズレてて嫌われる、
その辺は何度も経験した方がいいとわたくしは思っていますが、

それにしたって反省しすぎ、傷つきすぎ、ストーカー化しすぎ、
なんでもやりすぎだ。

男同士だと「いけるぜ」「いってこい」みたいな
特攻隊みたいなアドバイスしかよこさないんで、
オータニのような、わたくしが本格的なストーカーになる前に
現実に引き戻してくれるような友達は、
後で考えると非常にありがたい存在だったと思う。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

1ページマンガ。「いつも美術室にくる」を好意だと勘違いするのもよくあることだが、そのまま放置しておくと自分の中で恋愛が巨大な存在になってもてあますようになる。 そうならないためには、時々現実に引き戻してくれる友人が不可欠だ。

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