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「朝。」

これ、刺さるとかじゃなくて
僕がぐっときた一言なんでよく覚えてます。

大学生になって相手のうちに泊まったり
相手が泊まりに来たりするようになると、
同じような言葉でぐっと来た人も多いはず。

「あのさー、私の歯ブラシ置いてっていい?」

そう、ネットで漫画として描くようになってから
「高校生はだめでしょ」という意見も
ちらほらと聞きましたが、どうなんでしょう。

時代なのか、僕の倫理観がだめなのか、
僕は大学1年生、村木は高校3年生でしたが、
つきあってることにも僕の下宿に転がりこんでいることにも
当時(30年前)何ひとつ疑問を感じませんでした。

そんな壊れた家庭に戻る必要はない、
僕が必ず守ってやる、
そんなことを思っていました。
言うのは恥ずかしいので授業を放りだして突然バイトを始めました。

大きなお世話でしたけどね。
所詮僕は親の金で大学に行って一人暮らしさせてもらってる身でしたから。

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【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

青い髪の女の子は洗面台の前で歯を磨きながら、黒いマグカップを手に持っているようだ。彼女はボタンシャツを着ており、リラックスした様子である。背景には淡い色合いの壁紙が見える。吹き出しには「あのねー、あたしのはぶらし、はいへっへ、いい?」とあるが、歯磨き中のため言葉がはっきりしていないようだ。日常の一コマを切り取った場面である。

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