
先輩にちんこを生やす魔法をかけたら、
俺はホモになって先輩を追いかけるのかなあ、とか、
全くくだらないことを思ったり話したりし、
妙な杉ちゃんとの友情はそのうち消滅した。

先輩にちんこを生やす魔法をかけたら、
俺はホモになって先輩を追いかけるのかなあ、とか、
全くくだらないことを思ったり話したりし、
妙な杉ちゃんとの友情はそのうち消滅した。
大学編の一場面。ハセガワが絵を描く傍らで、杉ちゃんが突拍子もない魔法をねだる。彼女はオズ先輩への恋心を語り、自身の性自認が「男側」であることを明かす。完成した絵を見て自虐する杉ちゃんに対し、ハセガワは冗談を交えつつも彼女の感性を肯定するように言葉を返す、二人の独特な距離感を描いた日常。