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精神論に戸惑う主人公が感情を語る二コマ

たばこをくわえ筆を持つ人物が語る姿

協調や人との繋がりは生きていく上では大事なことだと今では思うけれど、

一番重要かと考えるとそうでもない。

むしろ順位的にはかなり低い。

僕がどのような人間でどんな態度をとったとしても

残る人は残り、そうでない人は去るだけの話で、

結局誰も残らなかったとしても僕だけは残り、

そして誰しも死ぬ時は必ず一人で死んでいく。

だから僕は僕が幸せになる方法を知っていればいいと思っている。


毎日毎日描いている。

暗い絵の時もあれば明るい絵の時もある。

怒っている時もあるし、悲しい時もある。そのまま絵に出ている。

何も作り出していない。だから僕はクリエイターではない。

でもそんなには不幸でない。

主人公は仕事で精神論が出ると引いてしまうが、好きなことは精神論だけでやっていきたいと考えている。分析や効率、ニーズは必要ない。みんなを幸せにする方法はわからないが、自分だけが幸せでいる方法はたくさん知っていると述べ、自分の価値観を重視しつつ、個人的な幸福を追求していく姿勢が描かれている。