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壁画の前で足を組み物憂げな若い女性の裸体

サハラ砂漠にあるタッシリ・ナジェールには古代の人類の残した岩絵が多数存在する。

アフリカにはエジプトに行ったきり他の地域には行ったことがない。

死ぬまでに一度は実物を見てみたい。

「セファールの白い巨人」はセファール地区に残された約1万年前の岩絵。

1万年前!

古代の人類が描いたとは思えない。

牛や人間の営みを描いた壁画もあるが、いずれも写実的で

キリン、ライオン、牛、ラクダ、みな現代人が見てもすぐわかる。

リンク:サハラ岩壁画パノラマ写真

不思議なことに他の民族がやってきて異文化交流が行われると、

絵が段々下手になって廃れたりしたようだ。

もちろん芸術なんて概念は当時にはなかっただろうけど、

絵が得意な民族、興味ない民族とかに分かれていたんだろうか。

大して今と変わらない気もする。

ツノみたいに見える突起物とか肘のあたりの出っ張りは

なんなんだろうね。神様の霊媒となるシャーマンが身につけてた神具だろうか。

疑問ばかりわいてきて眠れなくなる。

興奮もするが不安にもなる。

人間てなんなんだろう。