「僕はそういうところが。」2024 .01.14 #4ページ以上 #シリーズ:にんげんのうた思春期 日常学生たちが教室で遊んでいる。ある学生はふざけて仲間に筆でくすぐるが、友達から「やめとき」と止められる。しかし、くすぐられた友達は誤解しているのではと不満気だ。その後、一人の学生が眠そうに椅子に座り、考え込んでいる様子を見て、「わからんやつ…」と呟く場面で物語は締めくくられる。意外とマキタのどういうところが好きだったのか、具体的に描いているようで描いていない。片思いというのはだいたいそういうもので、相手のことを深く知る機会も権利もないまま思い出だけが美化される。それでも誰の何が好きだったのかを遠く大人になってから語ることには意味があると思う。「自分とは何者なのか」という永遠の疑問に近づけそうな気がするから。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pその他2024.01.14 01:31 「帰宅して。」 1P2024.01.15 00:18 「『忘れっぽい天使』のあるヌード。」 4P2024.01.08 13:35 「程度。」