引用:マコンデ美術館
マコンデ美術館は三重県の鳥羽市にある、
アフリカ・タンザニアのマコンデ族に伝わる彫刻を収集した
アフリカンアートの美術館です。
アフリカンアートはピカソのキュビスムに影響を与えたことでも有名ですが、
なにせ西洋美術ともアジア美術とも違う強烈な力がありましてね。
初めて美術館を訪れた時、感動なのか恐怖なのかなんだか自分でもわかりませんが
激しい感情をもったことを覚えています。
ハセガワはマコンデ族の彫刻の隣で、無表情にリラックスした裸体の姿を見せている。彫刻の異様で独特な顔の迫力が強い陰影とともに存在感を放つ中、二つの存在の対比が静かな緊張感を生み出している。モノクロで描かれたこの場面は、人間とアフリカンアートの異文化の融合を示し、内面の複雑な感情を静かに映し出している。
