「愚か者。」2023 .10.29 #1ページ #シリーズ:にんげんのうた思春期 日常ハセガワは木の棒で岩を軽く突きながら、相手に「お前は恵まれてる」と言うが、その言葉に対し相手は「うるせえ、勝手に決めんな。何も知らん癖に」と強く否定する。二人の言葉がぶつかり、互いの感情がうつる緊迫した会話の場面である。感情の交錯から互いに理解し合えないもどかしさが伝わる。自分がかつて愚か者だったからと言って今の自分が愚か者ではないかというとそうも思えない。僕たちは一生愚か者なのかもしれない。それが不幸だとも僕は思わない。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pヨシダ2026.04.17 23:40 日記 1Pヨシダ2021.01.13 16:21 「僕は『彼女のいる僕』が好きだっただけ。」 1Pマキタ2021.01.02 09:23 「フルスロットル。」