「父と子。」2023 .08.16 その他 ノスタルジー #2ページほっこり 日常日曜日の昼、期末考査の勉強をしていると、父が静かに部屋に入り、ドイツ語の紙を貼っていく。その意味がわからず、辞書で調べると「何でも始めは難しい」と書いてあった。イライラしつつも、少し納得する息子だったが、そのような家庭で育ったことを振り返り、思わず微笑んでしまう。恐らくは大先輩であろう匿名の方から時折全文ドイツ語でメッセージをいただくたび、なんとなく父のことを思い出します。(追記)父はドイツ人でもドイツ語専攻でも何でもなく、大学の時に第二外語でちょろっとやっただけなんですが、息子の僕に日本語や英語で説教すると反発するので理解できないドイツ語で言いたいことを言ったんだと思います。ちなみに父のドイツ語はだいぶおかしな我流だったので僕は大学で恥をかきました。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pマキタ2023.08.16 03:46 「青い日。」 1Pその他2023.08.16 21:49 「だからなんだ、って話ですが。」 2Pその他2023.06.02 19:03 「思い出。」