「松江。」2021 .12.02 大学編 奥崎 #1ページほっこり 日常奥崎が冬の寂しい風景の中、凍てつく空気に吐く息を白くしながら何かをじっと見つめている。彼女はマフラーをしっかりと巻き、落ち着いた表情でやや横顔を見せている。冷たく広がる遠景にもかかわらず、奥崎の内面には穏やかな感情が漂い、物思いにふける瞬間が切り取られている。本人の字シリーズ。「宍道湖」で画像検索すると夕焼けの美しい写真がずらっと出てきますが、僕の思い出の中では重苦しい灰色の雲の垂れ込めた、雪混じりの寒風が吹きすさぶ町です。20代の僕の心象風景と重なって、その重い景色にどこか郷愁を誘われました。あれ以来一度も山陰にはでかけていませんが、行くなら家内ちゃんを連れずに一人で行きたい町の一つです。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 2Pオズ先輩2021.12.02 21:56 「羞恥。」 1Pオズ先輩2021.12.03 20:45 「喫茶店の夜。」 1P大学編2021.11.13 06:00 「奥崎。」