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腕を組んで歩く二人の高校生と眼鏡の男性

僕が何十年も大事にしているもの、守りたいものは、

人から見ればかわいそうなくらいちっぽけなものです。

でも無言で出会い、無言でいなくなるこの世界で、

君が手で書いた「バイバイ」は、

僕と君が確かにそこにいたという安心をくれるのです。