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「後ろ向きの歌。」

ピアノを弾く村木と男性、内省的な表情の村木

表向きの体裁だけが高品質になっていく、
少なくともそう僕には見えている。

後ろ向きなものは全て淘汰され、
あるいは冗談として嗤われ、
消費され、
消えてゆく。

僕はもちろん正直な人間ではない。

でも素直で正直な後ろ向きの姿には
価値があると思っている。

このマンガ・イラストの説明

村木がピアノを弾きながら、かつてできたことができなくなった辛さを感じている。拳を握りしめ、もし同じ方向を向いた人と一緒だったらと内省する。そんな中、男性が空腹を訴え、村木は驚いた表情を見せる。最終的に、これでよかったのだと受け入れている。

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