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「死ねと言われても嬉しい季節がある。」

電車を待つハセガワとマキタの会話

結局は誰が言うかなんですよねえ言葉って。

だから何を言うにしても、
自分がその言葉を発するに値するのか、
なんてぐずぐずと考え込んでいた季節もありました。

相手からしたらたまったもんじゃないでしょうが、
僕は何をどう言われてもマキタを嫌いになることは出来なかったのです。

人間が嫌いで、
人と関わりたくないと思っていた人間が
急に人を好きになったりすると
こんなことになってしまう、

という悪い例ですが、
僕自身は全く悪いとは思っておりません。

このマンガ・イラストの説明

電車を待つハセガワとマキタが線路脇に立っている。ハセガワがしりとりを提案するが、マキタは「いやや」と拒否する。ハセガワがマキタの「マ」で始まる言葉を「魔人」と続けると、マキタは無表情で「死ね」と言い放つ。ハセガワは驚いた表情を見せる。

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