「夜更け過ぎて。」2020 .10.06 オズ先輩 大学編 #1ページ #学生時代ほっこり 日常深夜、椅子に座って煙草を吸う男性のハセガワが登場する。彼のもとに、煙草を咥えたオズ先輩がドアから顔を覗かせる。ハセガワは先輩の訪問に気づき、「なんだまたお前か」と声をかける。ハセガワの内面モノローグは「居場所とは居てもいい場所ではなく、居て欲しい人がいる場所」だと語り、深い孤独と人との繋がりを示している。二人のやり取りと静かな夜の情景が対比的に描かれている。昔と比べて、今はいつでもどこでも誰かと繋がれるから寂しくなくなった、と言います。本当かなあ、と僕はいつも懐疑的です。確かにYouTubeなりTwitterなりにアクセスすれば、どんな時間でも誰かが何かをやっています。でもただそれだけです。むしろそれが余計に疎外感になることもあるでしょう。僕は60億人の知らない人と出会う世界より、一人のよく知っている人がいる場所が居場所です。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pオズ先輩2019.06.19 23:56 「のような思い出を。」 1Pオズ先輩2022.10.14 02:25 「不安の月光。」 1Pオズ先輩2023.06.15 20:18 「音のない時間。」