理不尽なハラスメントをなくすのは
大切なことですが、
それと共に自分の被害者意識にも
ちゃんと向き合っておくべきかと思う。
ちょっと言葉で詰められると
不機嫌になったり押し黙ったりうつむいたりするのは、
世界に対して誠実な態度とは思えない。
色んな状態に病気や症状の名前が割り当てられたことで、
より僕たちは考えることを放棄しやすくなった。
「いや僕は○○だから…」。
シリアス展開、とか茶化してないで、
よく考えて行動した方がいい。
そういうことをちゃんと出来る余裕が持てる季節は
とても短い。
セキグチが怒った表情で、向かいにいる相手に対して強く話している場面である。彼女は相手が凹む理由を責任転嫁と決めつけ、「私やったらお前みたいな奴、絶対いやや」と厳しい言葉で非難している。セキグチの真剣な怒りと相手への突き放す態度が印象的なシーンだ。
