
「小さい世界」は具体的には「星の瞳のシルエット」のような少女漫画の世界だ。
少年漫画のように、自身の成長と共に世界が拡大していくのは嫌いで、気持ち悪かった。
自分の半径1mくらいの視野で、
そこに入る人のことだけ考えたかった。
だから恋愛とか青春が好きなのだ。

「小さい世界」は具体的には「星の瞳のシルエット」のような少女漫画の世界だ。
少年漫画のように、自身の成長と共に世界が拡大していくのは嫌いで、気持ち悪かった。
自分の半径1mくらいの視野で、
そこに入る人のことだけ考えたかった。
だから恋愛とか青春が好きなのだ。
ハセガワが筆を持ち、「僕・私」を「みんな」に置き換えて話す主語の大きい人間を信用できないと語る。ナレーションでは「みんなそう言ってるよ」と続く。オズ先輩はタバコをくわえながら「さー描くぞー♪」と意気込み、キャンバスを抱えている。ハセガワはイーゼルの前で絵を描いており、ナレーションで「僕は小さい世界が好き。世界は2人くらいで十分」と心情を明かしている。